土地の境界の測量はお任せください

土地の境界の測量は土地家屋調査士の石賀正則にお任せください。

境界に関するトラブルを予防するために境界線の位置や面積を知りたいとにきは 境界を調査・確認し、現地を測量して面積を調べます。

隣接の方や道路・水路などの公共用地とも立会を行い登記簿に記載してある面積と実際の面積が違う場合には『土地地積更正登記』を申請する事もできます。

既に用途を廃止している地番のない道路や水路を、払い下げを受けたるために、調査・境界確認・現地測量し『土地表題登記』の申請を行う事もできます。

このような土地の物理的な登記を法務局へ代理申請業務ができるのは『土地家屋調査士』です。

土地の登記にはこのような種類があります

マークを押すと内容が表示されます

石賀登記測量事務所の測量機器

・トータルステーション Leica TPS1200

・GNSS測量機 Trimble R6-2

・距離確認用機材 Leica DISTO D510

・測量ソフト アイサン

現在、石賀登記測量事務所で使用してますトータルステーションは、自動対回機能など数々の機能を備えているため、精度を重視した観測も効率よく行っています。

<主な業務地域> 北九州市、中間市、遠賀町、水巻町、鞍手町、直方市など、北九州市近郊を中心にした地域


土地の境界に係る紛争をゼロに